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今日はエクシの仕事みたいなことについてです


エクシは「ディッキー」のストーカーということは結構前から時々言っているのですが、奴はニートではなくちゃんと働いています。

仕事は「ヘレジー・マンス」(アクキラ登場人物)のお家で殺し専門の雇われです。

というのも、エクシは晒し者にするような殺し方を得意とするため、「逆らうなら殺してしまえ!」系のマンス家にはマッチしていたためです。

エクシは怖いものしらずなところがあるので大抵の人に対する態度が見下しているような感じなのですが、ヘレジーに命令されたら嫌でも言うことは聞きます。

そして残忍な殺しを好む、奴にはネタ帳というものが存在します… ちゃんと考えてます…

ハン/ニバルの作中の殺し方に近いイメージがたくさん書かれているというとわかりやすいかもしれません

赤いノートと呼ばれる少しボロッと彩度明度が低いようなノートにかきつづってあるので「めせる」という同僚には気持ち悪がられています。

でも本人は隠していないのでそこらへんにポーンと放ってあったりします。

ヘレジーはそれを読んでにやっとしますが、大抵の人は見かけたらびくびくしてしまう感じのものになってます。


「あ、ディッキーくんだ」「?!!!!」「うわ、うざそうなのに絡まれてる…かわいそ」「めせるノート返して」「え、これ使うの…やめたほうが…」「あんなカスが…鳥のエサにしてやる…」(助けに行った)「うわ~…アイツの愛重い」

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